甘酸っぱくてシャキシャキ!きゅうりと桔梗の根の和え物(上質な塩がポイント・しっとり)

夏の暑さで食欲がないとき、ほろ苦い桔梗の根とシャキシャキのきゅうりが甘酸っぱく調和したこの和え物で気分転換してみませんか。お正月の脂っこい料理の後にぴったりのさわやかな副菜になります。実家の母の特別なコツで、桔梗の根の苦味をやわらげながらもシャキシャキした食感をそのまま残し、一口かじるたびにさわやかな気分にさせてくれます。

材料 をそろえる
- 桔梗の根250g
- きゅうり1個
- 酢コチュジャン4.5大さじ
- 刻みねぎ2大さじ
- にんにく(みじん切り)0.5大さじ
- 粉唐辛子3小さじ
- ごま油1大さじ
- いりごま1大さじ
- 粗塩1大さじ
- 砂糖1大さじ
- 水500ml
- 水あめ5大さじ
- 上質な塩1小さじ
作り方 をチェック
新鮮な桔梗の根250gをきれいに洗って準備し、長ければ食べやすいようにやわらかく切ってください。こう切ると、後で和えるときに材料が均一に混ざり、より美味しく感じられます。
桔梗の根の苦味をやわらげるために、水500mlに粗塩大さじ1と砂糖大さじ1を入れ、フォークやスプーンでよく混ぜて溶かしてください。塩と砂糖が溶けて、ほのかな甘みが水に染み込むのが見えます。
下処理した桔梗の根をこの塩砂糖水にたっぷり浸し、半日(約6時間)冷蔵庫に入れて苦味をゆっくり抜いてください。(夜寝る前に漬けて朝使うか、朝漬けて午後に使うとよいです。)時間が経つと、桔梗の根がやわらかく水を含み、苦味がすっかり抜けてさわやかな味だけが残ります。
苦味を抜いた桔梗の根をきれいな水で何度かすすぎ、ざるに上げて軽く押さえ水気を切ってください。強く押しすぎるとシャキシャキ感が失われるので、やさしく扱うのが初心者向けのコツです。
きゅうり1本をきれいに洗って半分に切り、5mmほどの厚さに斜め切りにしてください。きゅうりのみずみずしい緑色がはっきりと現れ、シャキシャキした食感が期待できる形になります。
切ったきゅうりに上質な塩小さじ1をふりかけ、水あめ大さじ5を加えてよく混ぜてください。水あめがきゅうりの表面に薄くコーティングされ、しっとりとツヤのある感じになります。この工程できゅうりがやわらかく漬かり、より美味しい和え物が完成します。
きゅうりをそのまま15分漬けてください。途中で1~2回やさしく混ぜると、塩と水あめが均一に染み込みます。きゅうりの両端を持って軽く曲げたとき、やわらかく曲がればちょうど漬かった合図です。このコツで、きゅうりが柔らかくなりすぎないように管理してください。
漬けたきゅうりを水で洗って水気を切り、手で軽く押さえて水分を取ってください。(強く絞らないように注意します。)こうすると、きゅうりがしっとりしながらもシャキシャキした食感を保てます。
長ねぎを小口切りにして、刻みねぎ大さじ2を準備してください。新鮮な長ねぎのピリッとした香りが広がり、和え物にさわやかな生気を加えます。刻むときは細かくしすぎず、少し食感を残すとよいです。
広めのボウルに水気を切った桔梗の根250gときゅうり1本、刻みねぎ大さじ2、にんにく(みじん切り)小さじ0.5、市販の酢コチュジャン大さじ4、粉唐辛子小さじ3を入れ、よく和えてください。材料が混ざり合い、甘酸っぱいタレの香りがふわっと立ち上り、とても美味しそうです。初心者は、タレが均一に絡むようにゆっくり混ぜるのがコツです。
和えた副菜の味を少し味見し、薄ければ酢コチュジャン小さじ0.5を追加して、好みに合わせて調節してください。こうすると、家族みんなが喜ぶ完璧な甘酸っぱさが完成します。
最後にごま油大さじ1といりごま大さじ1を加え、軽く混ぜ合わせてください。ごま油の香ばしい香りがほのかに広がり、いりごまのカリッとした食感が加わり、一口食べるたびに幸せな笑顔がこぼれます。完成!
栄養メモ
1人分あたりの目安







