冬の味覚 わけぎチヂミ

寒い冬の風が吹く日、暖かい部屋で栄養たっぷりの越冬わけぎでチヂミを焼くと、気分がぐっと温まります。わけぎの爽やかな香りとサクサクした食感が調和したこの簡単レシピは、お酒のおつまみにぴったり。家族と一緒に分け合いながら、寒さを吹き飛ばしましょう。わけぎ本来の新鮮な味を生かして、誰でも簡単に作れます。

材料 をそろえる
- わけぎ200g
- 小麦粉200g
- もち米粉60g
- 塩0.5大さじ
- 水300ml
- サラダ油45ml
- 濃口醤油2大さじ
- 酢1.5大さじ
- 砂糖0.5大さじ
- 粉唐辛子1.5小さじ
- にんにく(みじん切り)0.5大さじ
- ごま油0.5大さじ
- 青唐辛子0.5個
- いりごま0.5大さじ
作り方 をチェック
わけぎ200gは流水でよく洗います。新鮮なわけぎの爽やかな香りがほのかに広がるよう、水気をパンパンとはたいて準備します。初心者の方は、わけぎの葉の間に砂が入らないよう丁寧に洗うのを忘れずに。
ボウルに小麦粉、もち米粉60g、塩小さじ1/2を入れ、水300mlを少しずつ加えながら滑らかに混ぜ、とろりと流れる濃度の生地を作ります。生地が固すぎる場合は水を少々追加してください。こうするとサクサクもちもちの食感が生まれます。
合わせだれの材料である濃口醤油大さじ2、酢大さじ1と1/2、砂糖小さじ1/2、粉唐辛子小さじ1と1/2、にんにく(みじん切り)大さじ1/2、ごま油大さじ1/2、青唐辛子(みじん切り)1/2本、いりごま大さじ1/2をすべて混ぜ合わせ、爽やかでピリ辛なソースをあらかじめ作っておきます。このソースがチヂミの風味を一段と引き立てます。
弱火で軽く温めたフライパンにサラダ油大さじ3をたっぷりひきます。油がじゅわじゅわと音を立てて温まるのが感じられたら完璧。これがサクサクの揚げ焼きの秘訣です。
油の温度が上がったら、わけぎ200gをきれいに広げてフライパンにのせ、生地を丸く縁に流し入れ、わけぎの間に生地が行き渡るよう全体にかけ、ぎゅっと押さえます。わけぎの鮮やかな緑が生地と調和し、美味しそうな香りが立ち上ります。
上の生地が乾いて見え、フライパンを軽く揺らしたときにチヂミが崩れずにすべるようになるまで、中弱火でゆっくりと焼きます。この段階でわけぎの香りが強く広がり、食欲をそそります。
チヂミを慎重に裏返し、底面をきつね色に焼きます。反対側(最初に焼いた上面)は軽く焼くだけで、わけぎが焦げないよう火加減を調節しながら注意深く見守ります。こうすると外はサクサク、中はしっとりに仕上がります。
焼き上がったチヂミは、温かいうちに食べやすい大きさにちぎったり、はさみで切ったりして、合わせだれにたっぷりつけてお召し上がりください。サクサクとした音とともに、わけぎのシャキシャキ感とソースの調和が口いっぱいに広がり、やみつきになること間違いなしです。
栄養メモ
1人分あたりの目安







