トックの飾り 卵の花チヂムの作り方

寒い冬の旧正月の朝、温かいトックにこの可愛い卵の花チヂムをのせると、家族の顔に笑顔が広がります。黄身をたっぷり使って黄金色に仕上げ、そうめんで軽く固定する簡単なコツで、お祝い料理にも特別なアクセントを。おもてなしにもぴったりです!

材料 をそろえる
- 卵3個
- 塩0大さじ
- そうめん200g
- サラダ油15ml
作り方 をチェック
新鮮な卵3個を割り、黄身3個と白身2個だけを選んでボウルに入れてください(白身1個は後で別の用途に使います)。塩ひとつまみ(約小さじ0.1)を軽く振り入れ、フォックで優しく混ぜると卵がしっとりと混ざり合い、黄金色に輝きます。(コツ:チヂムが破れるのを防ぐには、酢を1~2滴加えるとより柔らかく仕上がります。)チヂムを焼く前に卵液を半分に分けておくのを忘れないでください。こうすると一度にたくさん注ぎすぎて溢れるのを防げます。
小さめのフライパンにサラダ油を少々ひき、キッチンペーパーで軽く拭くと表面が滑らかに艶やかになります。フライパンが温まったら火を弱火にして、卵がゆっくりと焼けるように準備してください。強火だとチヂムが粗くなるので注意しましょう。
準備した卵液の半分をフライパンに慎重に注ぐと、卵が広がり柔らかな音を立てながら焼けていきます。縁までほぼ焼けて黄色が均一に広がったら、箸で縁をそっと剥がし、ヘラで慎重に裏返してください。火を止め、反対側はフライパンの余熱で仕上げると、柔らかくしっとりとしたチヂムの完成です。残りの卵液も同様に焼き、チヂムを2枚作ってください。初心者の方もゆっくりやれば綺麗にできます。
焼いたチヂム2枚をまな板に広げて粗熱を取ってください。まだ熱いと手がやけどするので、ゆっくり待つとチヂムが柔らかく冷めます。冷まさずに切ると破れやすいので注意してください。冷めたチヂムの丸い両端をきれいに切り落とし、半分に折ると花の形を作りやすくなります。
半分に折ったチヂムの上部約2cmを残し、下部に包丁を立てて細かく切り込みを入れてください。チヂムが柔らかくて破れやすいので、優しく軽く包丁を入れると綺麗な花びらのようになります。こうすると後で巻くときに形がよりはっきりします。
切り込みを入れたチヂムを端からくるくる巻くと、愛らしい花の形が徐々に現れるのが見えるでしょう。そうめん1~2本を用意し、それぞれ半分に切って爪楊枝サイズに切ってください。巻いたチヂムがほどけないよう、継ぎ目にそうめん片を2本同時に刺してしっかり固定すれば完璧です。(そうめんはトックなどに入れると柔らかくなりそのまま食べられるので、捨てずに活用してください。こうすると飾りも味も楽しめます。)
栄養メモ
1人分あたりの目安







