ケンシギジュク(豆もやしキムチ粥)(きざみのり+鍋)

寒い冬の朝、胃がもたれる気分の時にぴったりのケンシギジュクです。酸っぱいキムチのピリッとした酸味とシャキシャキの豆もやしが合わさり、ピリ辛でコクのある旨味が口いっぱいに広がります。温かい一杯で胃を優しく癒してくれるので、二日酔いの朝や一人での温かい食事に最適です。

材料 をそろえる
- ご飯0.5杯
- キムチ100g
- 大豆もやし50g
- 長ねぎ0.2本
- 青唐辛子1個
- 煮干しだし600ml
- 粉唐辛子1.5小さじ
- まぐろエキス1大さじ
- にんにく(みじん切り)0.3大さじ
- ごま油1大さじ
- きざみのり1大さじ
- わけぎ5g
- ごま4.5g
作り方 をチェック
豆もやしひとつかみ(約50g)は根の部分を軽く整え、きれいな水で3〜4回すすいで洗ってください。シャキシャキした食感を保つため、ざるに上げて水気をしっかり切っておくと、後で粥に加えた時に臭みがなくさっぱりと馴染みます。
酸っぱいキムチ100gは、キムチの具の過剰な部分を軽く落とし、はさみを使って一口大に切って準備します。もし少し強い匂いが気になる場合は、冷水で軽くすすいでから使うと、よりまろやかでさっぱりした味わいになります。
長ねぎ1/4本と青唐辛子1本(お好みで)は小口切りにして準備してください。長ねぎの爽やかな香りと青唐辛子のピリッとした辛さが粥に染み込み、全体の味わいを豊かにしてくれます。
鍋に煮干し昆布だし600mlを注ぎ、中火で沸かしてください。だしがゆっくり沸騰して香ばしい煮干しの香りが広がれば、味のベースがしっかりと整います。だしパックやインスタントだしを使っても手軽に作れます。
だしが沸騰したら、下処理したキムチを加えてください。キムチがだしに馴染み、赤い色が広がり始めると、部屋中にキムチ特有の爽やかな香りがほのかに漂います。
キムチが煮えてきたら、粉唐辛子小さじ1.5、まぐろエキス大さじ1、にんにく(みじん切り)大さじ1/3を加えて混ぜ合わせてください。キムチの塩加減に応じて調味料を調整し、酸味が強い場合は砂糖を少々加えるとまろやかな味わいになり、初心者でも簡単に作れます。
蓋をして、キムチが透き通り柔らかくなるまで中火で5〜10分煮てください。キムチが柔らかく煮え、だしが澄んでくるのが見えたら、味が深まった証拠です。焦らずゆっくり煮込みましょう。
キムチが柔らかくなったら、冷ご飯1/2膳を加え、米粒がほぐれるように混ぜながら煮てください。スプーンでゆっくり混ぜると、米粒が柔らかく広がり、粥の程よいとろみがつくのが感じられます。
粥のとろみがつき、米粒がふやけたら、下処理した豆もやし、長ねぎ、青唐辛子を加えてください。豆もやしが加わることでシャキシャキした食感と爽やかな香りが加わり、粥が一層生き生きとした味わいに変わります。
豆もやしの臭みが出ないよう蓋を開けたまま、豆もやしが火を通り、米粒が好みのとろみになるまで混ぜながら煮てください。汁気が足りないようなら、だしや水を少々加えると、柔らかくしっとりとした粥に仕上がります。
火を止め、ごま油大さじ1を回しかけて混ぜ合わせてください。ごま油の香ばしい香りが染み込み、粥全体に艶が出て、より風味豊かに仕上がります。
器にたっぷりと盛り、きざみのり大さじ1、ごま小さじ1/2、小口切りにしたわけぎ少々(約5g)をのせて仕上げてください。きざみのりのパリッとした食感とわけぎの爽やかな風味が加わり、一口食べるたびに幸せな気持ちになるでしょう。
栄養メモ
1人分あたりの目安







