サーモン丼(サケドン)
しっとりと熟成されてもちもちとした食感のサーモンと、深い味わいの昆布ソースのうまみが調和した本格的な丼ぶりです。

材料 をそろえる
- サーモン150g
- 塩0.5大さじ
- 清酒100ml
- 昆布20g
- 玉ねぎ0.5個
- 水50ml
- みりん17大さじ
- 濃口醤油7大さじ
- 水30g
- ご飯1杯
- 卵黄1個
- 生わさび5g
- 貝割れ大根10g
作り方 をチェック
サーモンを清酒と塩で漬け込み、完全にやわらかくなるまで寝かせた後、昆布で隙間なく包みます。冷蔵庫に入れて12時間以上熟成させ、臭みを除いて熟成した味を出しましょう。こうするとサーモンがしっとりともちもちになります。
玉ねぎ半個を薄くスライスし、熱湯に30分以上浸して辛みを完全に取り除きます。水気をしっかり切ってシャキシャキした食感を保ってください。辛みが抜けたらソースに使えます。
みりん250mlを鍋に入れ、中火で沸かしてアルコールの臭いが完全に飛び、甘い香りが立つまで煮詰めます。約5分ほど煮るとアルコール分が蒸発し、やわらかな甘みが残ります。この工程がソースのすっきりした味を作ります。
清酒100mlを追加で入れ、引き続き中火で沸かしてアルコールをすべて飛ばします。約2〜3分煮るとアルコールの香りが消えます。ソースの雑味を除く重要な工程です。
濃口醤油100mlと洗った昆布1枚を入れます。水1つかみを加え、火を止めて抽出します。10分ほど冷ますととろみがつきます。
熟成したサーモンを筋に沿って、丼用に薄すぎず厚めに切ります。厚めに切るのが食感を生かすポイントです。ソースを全体にかけて30分以上漬け込みます。
漬け込んだサーモンの上にラップや薄い袋をのせて、空気を完全に遮断します。冷蔵庫で半日(6時間ほど)さらに熟成させ、味をしっかり染み込ませましょう。空気を遮断することで酸化を防ぎ、鮮度を保ちます。
ご飯の上に水気を切った漬け玉ねぎを全体に広げて敷きます。サーモンをのせ、ソースをかけて自然に流れ落ちるようにします。ソースがご飯に染み込んで味がつきます。
油分を完全に除いた卵黄をのせ、生わさびと貝割れ大根をトッピングして仕上げます。卵黄がクリームのように溶け合い、なめらかな風味を加えます。完成したサーモン丼をすぐにお召し上がりください。
栄養メモ
1人分あたりの目安







