バニラジェノワーズシート(1号)
ふんわりしっとり、きめ細かく、ほのかなバニラとバターの風味が生きているケーキシート。香ばしく滑らかな食感で、ケーキの完璧なベース。

材料 をそろえる
- 卵2.1個
- 卵黄27g
- 砂糖4.5大さじ
- はちみつ0.8大さじ
- 薄力粉73g
- でんぷん13g
- バター1.4大さじ
- 牛乳25ml
- バニラ2g
作り方 をチェック
すべての材料を正確に計量して準備し、オーブンを185度で5分予熱します。卵105g、卵黄27g、砂糖67gをボウルに入れ、砂糖をすぐに泡立て器でざっと混ぜて、卵黄の膜形成を防ぎます。こうすると、ホイップ時に泡がよく取り込まれ、きめ細かい気泡ができます。
弱火で湯煎にかけ、35~40度に温度を上げます。火が強すぎないように長めに湯煎し、卵が固まらないように注意しながら、泡の取り込みを容易にします。温度が上がると、泡が安定して大きくなります。
ハンドミキサーの高速(レベル8)でホイップし、アイボリー色になり、リボンが3秒消えない状態になるまで約12分泡立てます。低速1段でさらに1分、大きな気泡を整えて、つやつやで粘り気のある状態になるまで行います。つまようじが垂直に立ったら完成です。
薄力粉73gとでんぷん13gをふるいにかけて広いボウルに入れ、生地を注いで、粉の間の気泡に押し込むように、上下にゆっくり混ぜます。端の粉を内側に集めて中央を混ぜ、粉が見えなくなったらボウルを回して仕上げます。でんぷんの配合で、ふわふわで軽い食感になります。
バター20gと牛乳25gをぬるま湯で溶かして50~60度にし、バニラ2g、はちみつ16gを混ぜます。ホイップした生地の一部を加えて犠牲生地として混ぜ、全体の生地を軽く混ぜます。テクスチャーを合わせて、気泡の崩壊を最小限に抑えます。
1号型に上から落とすように流し入れ、大きな気泡を弾き、時計回りにバターを塗って表面を整えます。オーブン185度で入れ、すぐに165度に下げて、1号型で30分焼きます。最初の25分は扉を開けず、オーブンスプリングで膨らませます。
手で押したときに弾力があり、つまようじに何もつかなければ完成です。オーブンから出したらすぐに底をショックさせて熱い空気を抜き、紙ごとひっくり返して冷まします。紙ごと巻いて水分を安定させ、しっとり感を保ちます。
栄養メモ
1人分あたりの目安







