冷凍ワタリガニの蒸し物

旬でなくても冷凍のワタリガニで手軽に家庭で楽しめるワタリガニの蒸し物です。海の新鮮な香りがほのかに染み込んだ、コリコリしたカニ身と柔らかな内臓が絡み合い、口の中でとろける魅力的な味わいをお届けします。特におつまみに最適で、家族や友人を招いた際には、蒸し器から立ち上る湯気と香ばしい香りが食卓を豊かに彩ります。下処理から完成まで初心者でも簡単に作れるようご案内しますので、この料理で海の風味を存分にお楽しみください。

材料 をそろえる
- ワタリガニ2杯
- 水500ml
- 清酒30ml
作り方 をチェック
冷凍のワタリガニは解凍せず、そのままブラシで隅々まで優しくこすり、ほこりや汚れをきれいに洗い流します。冷水で何度かすすぎ、きれいになるまで繰り返します。
ワタリガニのお腹の部分を軽く持ち上げ、見える不純物を手で慎重に押し出して取り除きます。こうすることで、より清潔で新鮮な味わいを楽しめます。
鍋に水500mlを入れ、鍋の1/4程度の高さになるようにし、中火で沸かします。水がぐつぐつ沸騰したら、蒸し器を慎重にのせます。
蒸し器にワタリガニを、お腹が上を向くように裏返して並べます。こうすることで内臓がこぼれず、きれいに蒸せます。
ワタリガニの上に清酒30mlをまんべんなく振りかけます。清酒のほのかな香りが染み込み、より柔らかく香ばしい味わいになります。
蓋をして中火で、冷凍のワタリガニの場合約25分蒸します。(生の場合は大きさにより20分前後)湯気が立ち上り、生臭さが香ばしい蒸しの香りに変わるまで続けます。
火を止め、そのまま5~10分置いて蒸らします。この工程でカニ身がより柔らかくしっとりします。
蒸したワタリガニの甲羅を開けて慎重に剥がし、エラの部分をすべて取り除きます。こうすると食べやすく、きれいに仕上がります。
カニの胴体を4等分に切り、下の方の身のない足の先端部分をハサミで切り落とし、皿に美しく盛り付けます。これで美味しいワタリガニの蒸し物の完成です。
栄養メモ
1人分あたりの目安







