コマッピビンバプ

夏の海の爽やかな風が吹いてくるような、ぷりぷりとしたコマッ(ハイガイ)の身を、ピリ辛で塩気のあるタレと一緒にご飯に混ぜて食べる絶品コマッピビンバプです。香ばしいエゴマ油の香りがほのかに広がり、一人で楽しむ夜のおつまみにぴったり。疲れた一日の終わりに、温かいご飯一杯で癒される気分になれます。

材料 をそろえる
- ハイガイ500g
- ご飯1杯
- にら25g
- 赤唐辛子1個
- 青唐辛子1個
- えごま油1大さじ
- いりごま0.1大さじ
- 清酒15ml
- 粉唐辛子4.5小さじ
- 醸造醤油1大さじ
- いわしエキス0.3大さじ
- にんにく(みじん切り)0.3大さじ
- 長ねぎ0.1本
- 梅シロップ0.3大さじ
- オリゴ糖0.3大さじ
- ごま油1大さじ
作り方 をチェック
新鮮なコマッ500gを3〜4回振り洗いし、砂や不純物をしっかり取り除いてください。ステンレス鍋にコマッが浸るくらいの水を入れ、塩大さじ1を溶かして塩水を作ります。洗ったコマッを入れ、蓋をして冷蔵庫で1時間砂抜きをします。こうすることでコマッの苦味が抜け、より柔らかく美味しいビビンバになります。砂抜き後、もう一度きれいにすすいでください。
鍋にコマッが浸るくらいの水を入れ、中火で沸かします。泡が立ち始め、水が90度くらいになったら、砂抜きしたコマッ500gと清酒大さじ1(15ml)を入れます。一方向にかき混ぜながら茹でると、コマッの10%ほどが口を開け、新鮮な海の香りがほのかに広がります。すぐにざるに上げ、茹で過ぎないようにしてください。初心者の方はこのタイミングを逃さないでください。
茹でたコマッをざるに上げて粗熱を取ります。では、ぷりぷりの身を取り分けましょう。口が開いていないコマッは、継ぎ目にスプーンをそっと差し込んでひねり、殻を開けて優しく身を外します。こうするとコマッの身がぷりぷりに保たれ、ビビンバの食感が引き立ちます。
ニラ25gは2cmの長さに切り、シャキシャキとした食感を楽しめるようにします。赤唐辛子1本と青唐辛子1本は薄く輪切りにし、ピリ辛の色と香りを加えます。長ねぎ0.1本はみじん切りにして準備すると、タレの風味が一段とアップします。野菜が新鮮なほど、ビビンバの独特な魅力が感じられます。
大きめのボウルに粉唐辛子大さじ1.5(小さじ4.5)、醸造醤油大さじ1、いわしエキス小さじ1(大さじ0.3)、にんにく(みじん切り)小さじ1(大さじ0.3)、みじん切りの長ねぎ大さじ1(10g)、梅シロップ小さじ1(大さじ0.3)、オリゴ糖小さじ1(大さじ0.3)、ごま油大さじ1、いりごま少々(大さじ0.1)を入れます。よく混ぜ合わせると、ピリ辛で甘いタレの完成です。初心者の方は醤油を少しずつ加えながら味を見て調整してください。バランスが命です。
作ったタレに下処理したコマッの身を入れ、軽く和えてコマッに海の味を染み込ませます。次に、切っておいたニラ25g、赤唐辛子1本、青唐辛子1本を加えて一緒に和えます。ピリ辛の唐辛子の鮮やかな色とニラの爽やかな香りが合わさり、食欲をそそります。強く揉まず、優しく混ぜてコマッの身が傷まないようにしてください。
和えたコマッの半分ほどを取り分け、残りの半分に温かいご飯一杯とエゴマ油大さじ1を回しかけます。スプーンで美味しく混ぜると、香ばしいエゴマ油の香りがご飯に染み渡り、コマッのぷりぷり感が一層引き立ちます。ご飯が冷たすぎる場合は、事前に軽く温めてください。より滑らかに混ざります。
器に混ぜたご飯をたっぷり盛り、取り分けておいたコマッ和えを上にのせます。最後にいりごま少々(大さじ0.1)を振りかければ、香ばしい香りが加わって完成!一口食べると、ピリ辛でぷりぷりの味が口いっぱいに広がり、幸せなひとときになります。
栄養メモ
1人分あたりの目安







