アワビの内臓粥
アワビの内臓を滑らかにすりつぶして風味を最大限に引き出し、シャキシャキした野菜と一緒に煮込んだ栄養満点の滋養食です。

材料 をそろえる
- 米180g
- あわび400g
- アワビの内臓4個分
- にんじん0.3個
- キャベツ0.2個
- 料理酒2大さじ
- ごま油3大さじ
- 水800ml
- 固形スープの素2個
- いりごま1大さじ
作り方 をチェック
米をきれいに洗い、水に1時間以上しっかり浸水させます。米が十分に膨らむと調理時間が短縮され、お粥の食感が柔らかくなります。
にんじんとキャベツを適当な大きさに切り、チョッパーに入れて細かくみじん切りにします。野菜を大きく切りすぎるとお粥と馴染みにくいので、粒を小さく調整します。
下処理したアワビの内臓をチョッパーに入れ、水1カップと料理酒大さじ2を加えて滑らかにすりつぶします。料理酒は内臓の生臭さを抑える重要な役割を果たします。
洗ったアワビを食べやすい大きさに薄く切って準備します。このとき、アワビ1個は切らずに丸ごと残しておき、後でトッピングに使います。
鍋にごま油を多めにひき、切ったアワビを入れて中火で2分間炒めます。ごま油の香ばしい香りがアワビに移り、風味が引き立ちます。
炒めたアワビに浸水させた米を加え、さらに2分間しっかり炒めます。米粒が透明になるまで炒めると、お粥がべたつかず香ばしくなります。
みじん切りにしたにんじんとキャベツを加え、米とアワビがよく混ざるように軽くもう一度炒めます。野菜が少ししんなりするまで炒めて風味を引き出します。
水600ml、丸ごとのアワビ1個、固形スープの素2個を加え、中火で5分間煮ます。スープが出て米が煮え始めたら、丸ごとのアワビは一旦取り出します。
すりつぶしておいたアワビの内臓を鍋に注ぎ、中弱火で15分以上絶えずかき混ぜながら煮ます。底が焦げ付かないように、常に混ぜ続けることが重要です。
お粥がとろりとしてきたら器に盛り、取り出しておいた丸ごとのアワビを薄く切ってのせます。いりごまとごま油を少々ふりかけて香ばしさを加えて仕上げます。
栄養メモ
1人分あたりの目安







