オイソバギ(きゅうりのキムチ)

暑い夏の日、冷たいオイソバギを一口かじれば、シャキシャキした食感とワタリガニエキスの旨味が口いっぱいに広がり、暑さが吹き飛ぶ気分です。家で簡単に作れるので、週末に家族と一緒に準備すれば、おもてなしのおかずにもぴったりです。このレシピでさっぱりとした味わいをお楽しみください!

材料 をそろえる
- きゅうり7個
- 粗塩5大さじ
- 水2000ml
- 玉ねぎ1個
- にら130g
- にんじん0.5個
- 粉唐辛子24小さじ
- ワタリガニエキス120ml
- にんにく(みじん切り)3大さじ
- しょうが(みじん切り)10g
- アミの塩辛0.5大さじ
- 梅シロップ4大さじ
- 砂糖2大さじ
作り方 をチェック
新鮮なきゅうり7本を粗塩小さじ1/2で軽くこすり洗いするか、包丁で表面のイボを優しくこそげ取り、きれいな水で何度かすすぎます。両端は約1cm切り落とし、苦味が出ないように準備すると、よりやわらかい味になります。
下処理したきゅうりを縦に4等分に切り、下部に1cmほど残して十字に切れ目を慎重に入れます。菜箸を敷いて切るときゅうりが滑らず、初心者でも簡単にできます。こうすると具がよく染み込み、シャキシャキした食感が生きます。
鍋に水2000mlと粗塩大さじ5を入れ、弱火で塩が完全に溶けて透明な塩水になるまで軽く煮ます。強く沸騰させるときゅうりが塩辛くなりすぎるので、優しく温まる音がするように調整するのがコツです。
切れ目を入れたきゅうり7本をまだ温かい塩水にそっと浸し、30分間漬けます。きゅうりが少し柔らかくなり、シャキシャキ感が増す感じがします。この時間が重要なので、タイマーをセットすると失敗なく完璧に仕上がります。
きゅうりが漬かっている間に、玉ねぎ1個を薄く細切りにしてシャキシャキした食感を加え、にら130gとにんじん50gも同じくらいの細さに切って準備します。野菜の鮮やかな色を保つため、切りすぎずにすぐに混ぜる準備をすると色合いがきれいです。
大きめのボウルに粉唐辛子大さじ8、ワタリガニエキス大さじ8、にんにく(みじん切り)大さじ3、しょうが(みじん切り)大さじ1、アミの塩辛小さじ1/2、梅シロップ大さじ4、砂糖大さじ2を入れ、フォークやへらで砂糖が溶けるまで優しくよく混ぜます。このタレから香ばしいにんにくの香りと甘い梅の香りがほのかに立ち上れば、旨味がしっかりと生きています。初心者は材料を少しずつ加えながら味を確認してみてください。
準備したタレに細切りにした玉ねぎ1個、にら130g、にんじん50gをすべて加え、手やへらで均等に和えます。野菜がタレにしっとりとなじみ、さわやかな色と香りが調和するのが見えます。強く混ぜすぎないと野菜のシャキシャキ感が保たれます。
30分漬けたきゅうり7本を冷水で軽く2~3回すすぎ、塩気を落として熱を冷まします。その後ざるに上げて水気がしっかり切れるまで置くと、タレがよく染み込んでより美味しく仕上がります。
水気を切ったきゅうりの十字の切れ目をそっと広げ、準備したタネを適量ぎっしりと詰めます。玉ねぎ1個、にら130g、にんじん50g、粉唐辛子大さじ8、ワタリガニエキス大さじ8、にんにく(みじん切り)大さじ3、しょうが(みじん切り)大さじ1、アミの塩辛小さじ1/2、梅シロップ大さじ4、砂糖大さじ2がきゅうりの内側まで染み込み、旨味が豊かになります。切れ目が破れないように優しく扱うのが初心者向けのコツです。
タネをたっぷり詰めたオイソバギをおかず容器にきれいに重ねて入れ、冷蔵庫で保存します。1日ほど経つとタネがきゅうりの奥まで染み込み、よりやわらかく旨味が増すので、翌日から食べるのがおすすめです。冷たくしていただき、夏の夜のひとときをお楽しみください!
栄養メモ
1人分あたりの目安







