ペク・ジョンウォンのムクサバル(バックパッカーレシピ)

暑い夏の日、汗がにじむ午後にぴったりのペク・ジョンウォン流ムクサバルです。バックパッカー番組で紹介されたこのレシピで、キハダマグロの頭、ディポリ、煮干しの濃厚な出汁をとり、甘くてもちもちしたしいたけの煮物とさわやかなトッピングをのせて、冷たく一口食べれば体がすっきりする逸品の一杯を作ってみましょう。家族の集まりや一人でも気軽に楽しめます。

材料 をそろえる
- 出汁用煮干し25匹
- キハダマグロの頭1個
- ディポリ3匹
- 長ねぎ1本
- 玉ねぎ0.5個
- 昆布10g
- 水1950ml
- みりん3大さじ
- 砂糖2大さじ
- クッカンジャン5大さじ
- しいたけ200g
- 濃口醤油3大さじ
- 料理酒2大さじ
- 水あめ2大さじ
- ごま油0.3大さじ
- ごま1小さじ
- トトリムク300g
- にんじん0.2個
- きゅうり0.2個
- 卵1個
- ご飯1杯
- 古漬けキムチ50g
- 氷200g
作り方 をチェック
出汁用煮干し25匹の内臓を慎重に取り除き、フライパンに入れて弱火で10分間炒ってください。煮干しがカリカリになり、香ばしい香りが立ち上るまでじっくり炒めると、水分と臭みが飛んで出汁がより澄みます。
鍋に水1.8リットル(1800ml)を注ぎ、炒った煮干し25匹、キハダマグロの頭1個、ディポリ3匹、長ねぎ1本、玉ねぎ0.5個を入れて強火で沸かしてください。沸騰して泡がぶくぶくと上がってきたら、その泡を優しくすくい取ると、出汁が濁らずすっきりします。
みりん大さじ3と砂糖大さじ2を加えた後、火を弱めて中火で25分間煮てください。みりんの甘い香りと砂糖が染み込み、出汁がほのかに輝き深い味わいがしみ出ます。初心者の方は火加減を強くしすぎないように調整しながら煮ると、焦げずにうまくいきます。
昆布2枚を加えて中火でさらに5分煮た後、昆布を慎重に取り出してください。火を止め、残りの材料が出汁にしっかりと浸透するように10分間そのまま置くと、海の香りがほのかに広がり、より豊かな味わいが引き立ちます。
ざるで濾して出汁だけを優しくこし、冷ましてください。冷ました出汁(約1リットル)にクッカンジャン大さじ5を加えて味を調えます(塩辛めにしておくと氷が溶けても味がちょうどよくなるので、味見しながら調整すると完璧です)。
しいたけ200gを薄く千切りにし、フライパンに入れて水150ml、濃口醤油大さじ3、料理酒大さじ2、水あめ大さじ2を注いで煮てください。汁気が少なくなったら強火にして手早く炒め、タレがしいたけに均等に絡んだら火を止め、ごま油小さじ1/3、ごま小さじ1をふりかけると香ばしくてもちもちした煮物の完成です。強火で焦げないように素早く混ぜながら行ってください。
にんじん0.2本ときゅうり0.2本を細切りにしてシャキシャキした食感を加え、卵1個をやわらかく茹でてこんがりと準備します。古漬けキムチ50gは細かく刻んでさわやかな味を引き立てると、トッピングがよりおいしく調和します。細切りにするときはあまり薄くしないで、歯ごたえを残してください。
トトリムク300gを沸騰直前のぬるま湯に入れて4分間やわらかく湯通しし、すぐに冷水にさらしてぷるぷるの食感を引き出します。食べやすい大きさに切ると、ムクの弾力がより際立ち、一口かんだときに心地よいコシが感じられます。
器にご飯1膳をふんわりと敷き、トトリムク、しいたけの煮物、千切りにしたにんじん、きゅうり、古漬けキムチ、茹で卵など色とりどりのトッピングをきれいに盛り付けてください。冷ました出汁をゆっくりと注ぎ、氷200gを浮かべると、冷たい香りとともにさわやかな味わいが口の中に広がって完成です。氷が溶けても味が変わらないように味を調えてあるので、安心してお楽しみください。
栄養メモ
1人分あたりの目安