タクシー食堂風 豚肉プルバク
タクシー食堂スタイルの、香ばしい焼き目が特徴の豚肉プルバク。脂身の入った肩肉がコリコリとジューシー。醤油・酢・砂糖の3つの調味料に、梨飲料と濃口醤油で深いうま味が染み込みます。

材料 をそろえる
- 豚肩肉600g
- 梨飲料100ml
- 砂糖3大さじ
- 酢2大さじ
- にんにく(みじん切り)3.5大さじ
- 長ねぎ1本
- 濃口醤油6大さじ
- ごま油1大さじ
作り方 をチェック
豚肩肉は、脂身が霜降りのように混ざった部位を選び、4mmの厚さに切り、キッチンペーパーで血水と水分を拭き取ります。肉を手で揉んで塊をほぐすと、調味料がよく染み込み、焼き肉が固まりません。新鮮な当日の肉を使うと、臭みがなく美味しく仕上がります。
ボウルに砂糖を先に入れ、醤油・酢・梨飲料を順に加えてよく混ぜます。砂糖の粒が大きいので、先に入れて溶かすと他の材料が均一に混ざり、味がしっかりと決まります。新鮮なにんにく(みじん切り)をひと掴み(50g)加え、臭みを消してうま味を加えます。
準備した豚肉に、長ねぎを小口切りにして加え、調味液をすべて注ぎ、ごま油を少々かけて揉み込みます。手袋をして10分間室温で漬けておくと、調味料が均一に染み込み、肉が柔らかくなります。冷蔵庫で1〜2日漬けても構いません。
19cmのフライパンを強火で予熱し、熱くなったら油を一周回し入れます。漬けた肉から汁気をできるだけ取り除き、フライパンに入れて木べらで軽くほぐし、強火のまま5分間触りません。メイラード反応で焦げ色がつき、香ばしい焼き目がつき始めます。
肉がこんがりと色づき、水分が飛ぶまで、蓋をせずに強火のままさらに5分待ちます。水分が減り、油が沸き始めたら裏返し、すべての面に焼き目をつけながら混ぜ合わせます。動かし続けるとパサつくので、状態を見ながら進めてください。
残った汁を加え、強火で炒め続け、水分が完全に蒸発して油だけになるまで煮詰めます。色が濃くなり、油が滑らかになったら火を止めます。練炭焼きのような深い香ばしさと甘辛い風味が完成します。
栄養メモ
1人分あたりの目安