使い勝手抜群!手作りグレープフルーツシロップ

夏の暑さに疲れた午後、爽やかでほろ苦いグレープフルーツの香りが家中に広がる手作りグレープフルーツシロップを作ってみませんか。家で簡単に作ったこのシロップで、冷たいエードや温かいお茶、ヨーグルトにかけておもてなしにもぴったりです。カフェで買う味に負けない美味しさで、特別な一日をより楽しくしてみましょう。

材料 をそろえる
- グレープフルーツ5個
- 砂糖48大さじ
- レモン汁2大さじ
作り方 をチェック
グレープフルーツの水分を拭き取り、重曹を少々ふりかけて優しくこすります。次に、重曹を溶かした水に5分間浸けると、農薬や汚れがきれいに落ちます。何度かすすぎ、きれいな水が出るまで洗い、キッチンペーパーで軽くたたいて水分を完全に取り除いてください。こうすることで、グレープフルーツのフレッシュな香りがそのまま生かされます。
パン切りナイフでグレープフルーツの両端を薄く切り落とします。グレープフルーツを立てて、果肉を切りすぎないように慎重にナイフを回しながら、外皮と内側の白い皮を一緒に削ぎ落とします。皮がむけると爽やかなグレープフルーツの香りがほのかに広がります。初心者の方はゆっくり回してみてください。こうすると苦味がなく、やわらかい果肉が現れます。
残っている白い内側の皮もきれいに取り除いてください。皮をむいたグレープフルーツを半分に切り、果肉だけを慎重に取り分けます。このとき見える小さな種は苦味の原因になるので、しっかり取り除いてください。果肉がぷっくりとみずみずしく感じられたら成功です。この作業は少し手間かもしれませんが、美味しいグレープフルーツシロップのために一度だけ頑張ってみてください。
取り分けたグレープフルーツの果肉(約1kg)のうち、大きすぎる塊は手で軽く押して粒状にやさしくほぐします。ボウルにグレープフルーツの果肉、砂糖600g、レモン汁大さじ2を入れて軽く混ぜると、砂糖が果肉に染み込み、甘く爽やかな香りが立ち上ります。レモン汁を加えると色がきれいに保たれるので、忘れずに入れてみてください。
砂糖がよく溶けるよう、室温で半日ほど熟成させてください。(暑すぎない場合は、室温で2日ほど熟成しても大丈夫です。)時間が経つと、グレープフルーツの果汁が砂糖と混ざり合い、キラキラしたシロップのようになります。この工程がグレープフルーツシロップの深い味わいを引き出す秘訣です。急がず、ゆったりと待ってみてください。
ガラス瓶は冷水に入れて一緒に沸騰させて熱湯消毒し、口を上にして水分を完全に乾かします。(熱湯にガラス瓶を入れると割れる可能性があるので注意してください。)消毒したステンレス容器やナイフも熱湯で一度消毒してから使うと良いでしょう。清潔な瓶から感じられる安心感が、料理をより楽しくしてくれます。
室温で熟成させたグレープフルーツシロップを、消毒したガラス瓶に分けて入れます。果肉の粒が瓶の中にきれいに詰まる様子を見ると、もう食欲がそそられます。瓶を詰める際、ヘラで軽く押すと空気が抜けて、より長く保存できます。
グレープフルーツシロップの入った瓶を冷蔵庫に入れ、約7日間さらに熟成させると、グレープフルーツの深い風味が生きている美味しい手作りグレープフルーツシロップの完成です。この待ち時間の後、爽やかでほろ苦い味がしっかりと染み込み、エードやお茶にしていただくのにぴったりです。毎日瓶を開けて、その変化を感じてみてください。
栄養メモ
1人分あたりの目安