バリバリエビフライ
タイガーシュリンプのコリコリした食感とサクサクの衣が調和したエビフライ。丁寧な下処理で苦味がなく、香ばしくて美しい形が際立ちます。

材料 をそろえる
- タイガーシュリンプ5個
- 小麦粉20g
作り方 をチェック
タイガーシュリンプの第一節と第二節の間に爪楊枝を2本差し込み、優しく引っ張って背ワタを取り除きます。背ワタを取らないと揚げた時に苦くて黒い味がするので必ず処理してください。強く引っ張ると背ワタが切れて残ります。
エビの頭の硬い部分をハサミで切り落とし、頭部分を分離して別に揚げる準備をします。この部分は揚げても硬く、口を刺す危険があるので取り除きます。分離した頭部分はエビせんべいのような香ばしい味がします。
殻をむく際、最後の節の美味しい身は残し、尾の先の尖った部分をハサミで切り落としV字に切れ目を入れます。尾の先を切ると水分が多く、揚げる時に油がはねず、生臭さが取れて形がきれいに仕上がります。
下処理したエビを頭側から出る黒い水を洗い流し、キッチンペーパーで水分を完全に拭き取ります。水分を取ると曲がらずにそのまま焼いても食べられますが、フライ用に準備します。
エビの背中を下にして、包丁でエビの長さの3分の1ほどの深さで斜めに切れ目を入れます。裏返して内側の手で節を大胆に押し、平らに伸ばしてボロボロになるまで行います。こうすると揚げた時に背中が伸びて食べやすく、衣がよく付きます。
下処理したエビの身と分離した頭部分に小麦粉をまんべんなくまぶします。小麦粉を先にまぶすと衣がよく付き、底に張り付きません。
小麦粉をまぶしたエビの尾を持ち、衣の中に入れて行ったり来たり泳がせるように動かして衣をつけます。頭部分は薄くつけます。こうすると衣が剥がれず均一に付きます。
170度ほどの弱めの中火の油にエビを入れ、衣がある程度固まるまで1回目を揚げます。衣を空気にさらしてから再び入れると、2度揚げ効果でよりサクサクになり、頭側が先に火が通ります。
栄養メモ
1人分あたりの目安