水気なしで香ばしい牡蠣のチヂミ

寒い冬の夜、暖かいストーブの前で旬の牡蠣を使って、生臭さがなくサクサク香ばしい牡蠣のチヂミを焼いてみませんか。手作りの甘酸っぱい醤油ダレにつけて一口頬張れば、口の中に広がる海の風味が気分をアップさせてくれます。友人とのお酒のおつまみや、お正月の家族の集まりにぴったりの特別な一品になるでしょう。

材料 をそろえる
- 牡蠣250g
- 卵2個
- チヂミ粉18.8g
- サラダ油45ml
- にんにく(みじん切り)0.3大さじ
- 長ねぎ0.1本
- 粉唐辛子1小さじ
- 梅シロップ0.3大さじ
- 酢0.3大さじ
- ごま油0.3大さじ
- いりごま0.2大さじ
- 醸造醤油2大さじ
作り方 をチェック
新鮮な牡蠣250gに粗塩大さじ1を軽くふりかけ、優しく揉み洗いして不純物をきれいに洗い流してください。流水で1~2個ずつゆっくり丁寧にすすぐと生臭さがすっかり消え、ざるに上げて水気がしっかり切れるように十分に水切りしました。この工程が水気のない香ばしい味の秘訣です。
ざるで水気を切った牡蠣を柔らかいキッチンペーパーの上にそっと置き、指で軽く押さえて残った水分をできるだけ拭き取ってください。こうすると焼くときにはねる音が減り、よりサクサクした食感が引き立ちます。
清潔なボウルに卵2個を割り入れ、フォークで優しく混ぜながら均等に溶いて黄色い卵液を準備してください。(5分ほど置いてからもう一度溶きほぐすと、白身と黄身が完全に混ざり、なめらかなテクスチャーになります。初心者の方もこのコツで失敗なくやってみてください。)
美味しい牡蠣のチヂミのタレを作ります。小さなボウルに刻み長ねぎ大さじ1を入れ、にんにく(みじん切り)小さじ1、粉唐辛子小さじ1、梅シロップ小さじ1、酢小さじ1、ごま油小さじ1、いりごま小さじ0.5を加えて混ぜてください。香ばしい長ねぎとにんにくの香りがふわっと立ち上ります。最後に醸造醤油大さじ2を注いでよく混ぜれば、甘酸っぱ辛いタレの完成です。
水気をしっかり取った牡蠣250gをビニール袋に入れ、チヂミ粉37.5mlをたっぷりふりかけます。袋を軽く振って、牡蠣一つひとつに粉が均等に絡むようにコーティングすると、焼いたときにサクサクの皮がきれいにできます。強く振りすぎず、優しく行ってください。
フライパンを中火で予熱した後、サラダ油大さじ3程度をたっぷりひきます。衣をつけた牡蠣を優しい卵液に軽くくぐらせ、スプーンで卵液ごとすくい、フライパンの端から慎重に一つずつ並べて焼き始めると、ジュージューという音とともに香ばしい香りが広がります。
フライパンの端から中央まで全ての牡蠣を並べた後、底面がきつね色に焼けてサクサクした音がしたら、ヘラで慎重に一つずつ裏返してください。このタイミングを逃すと食感が落ちる可能性があるので、初心者の方は火を少し弱めてゆっくり観察しながら行ってみてください。
頻繁に裏返しながら卵が焦げないように注意し、両面が濃い黄金色にこんがりと焼けて香ばしい油の香りが立ち込めるまで十分に焼いてください。この工程で牡蠣に残った水分を軽く取り除くと、より香ばしくサクサクした味わいが引き立ちます。よく焼けた牡蠣のチヂミを皿に盛り付け、温かいうちにタレにつけて楽しめば完璧な一品です。
栄養メモ
1人分あたりの目安