牛肉のキムパプの作り方

春風がそよぐ暖かい午後、ピクニックバッグにぴったりな牛肉のキムパプを作ってみませんか。甘辛い牛肉の香ばしい風味とシャキシャキした野菜が調和し、一口かじるたびに幸せが広がる味わいです。お子さんと一緒にお弁当として楽しむのにぴったりのメニューです。

材料 をそろえる
- 牛肉200g
- のり3枚
- ご飯1.5杯
- にんじん0.5個
- サンチュ6枚
- 卵4個
- たくあん36g
- サラダ油15ml
- 塩0.2大さじ
- 濃口醤油1.5大さじ
- 砂糖0.7大さじ
- 料理酒1大さじ
- にんにく(みじん切り)0.3大さじ
- ごま油2.7大さじ
- こしょう0.5小さじ
- ごま9g
作り方 をチェック
サンチュは新鮮な流水で優しく洗い、水気をしっかり切ります。たくあんもざるに上げて軽くはたくと、キムパプの具にした時にべたつかず、材料がよく馴染みます。
牛肉は血抜きをして、食べやすいように薄く切ります。ボウルに牛肉、濃口醤油(大さじ1.5)、砂糖(大さじ2/3)、料理酒(大さじ1)、にんにく(みじん切り)(小さじ1)、ごま油(大さじ2/3)、こしょう(少々)を入れ、手で優しく揉み込むと、肉がタレをよく吸収してより美味しくなります。
熱したフライパンにタレを絡めた牛肉を入れ、ジュージューと音がして水分が飛ぶまでしっかり炒めます。汁気が残らないようにすると、キムパプがべちゃべちゃにならず、シャキシャキした食感が生きてより美味しくなります。
卵に塩(少々)を加え、フォークでよく溶きます。こうすると錦糸卵が均一に焼け、柔らかい味わいになります。
熱したフライパンにサラダ油(少々)をひき、弱火で錦糸卵を薄く焼きます。片面が半分ほど焼けて黄色くなったら裏返して焼き、何枚かに分けて焼くとキムパプの具にしやすくなります。
焼いた錦糸卵は粗熱を取り、細く千切りにします。熱いうちに切ると崩れやすいので、少し待ってから切るときれいに切れます。
にんじんは皮をむき、シャキシャキ感が残るように細く千切りにします。こうしておくと炒めた時も彩りがきれいに保たれます。
サラダ油(少々)をひいたフライパンににんじんを入れ、塩(少々)を振って、しんなりとして香りが立つまで軽く炒めます。炒めすぎないようにすると、キムパプの爽やかさが生きてきます。
ボウルに温かいご飯、塩(3つまみ)、ごま、ごま油(大さじ1.5)を入れ、しゃもじを立ててご飯粒が艶やかになるように混ぜます。ごま油の香ばしい香りがご飯に染み込み、キムパプがより美味しくなります。
キムパプ用のりのざらざらした面を上にして広げ、味付けしたご飯を2/3の位置まで均等に薄く広げます。ご飯が厚すぎないようにすると巻きやすく、形がきれいになります。
ご飯の上に、準備したたくあん、錦糸卵、にんじん、サンチュ、炒めた牛肉を順にきれいにのせます。それぞれの材料の彩りが映え、キムパプが華やかに見えます。
材料を包み込むようにして、のりの端を軽く押さえ、破れないようにきつく巻きます。ゆっくり巻くと具がはみ出さず、しっかりとしたキムパプが出来上がります。
キムパプの巻き終わりを下にして置き、ごま油(少々)を手で全体に塗ります。こうするとキムパプがつやつやと輝き、より香ばしい味わいになります。
出来上がったキムパプを一口大に切りやすいように、鋭い包丁で切ります。切るたびに具が鮮やかに見えてとてもきれいです。
栄養メモ
1人分あたりの目安