ナズナキンパ
春の訪れを告げるナズナをたっぷり入れた、香り豊かなキンパです。厚めの卵焼きと炒めたにんじんが合わさり、食感と彩りを両方楽しめる特別な一品です。

材料 をそろえる
- 米540g
- なずな300g
- にんじん2個
- 卵8個
- キンパ用の海苔4枚
- 塩2大さじ
- ごま油4大さじ
- いりごま1大さじ
- サラダ油10ml
作り方 をチェック
米をきれいに洗って鍋に入れ、水加減を調節してパラパラの炊き込みご飯を炊きます。キンパ用のご飯は、べちゃべちゃにならないように炊くのが大切です。
ナズナは流水で3~4回、土がなくなるまでしっかり洗います。特に根と葉の間の汚れをよく取り除きます。
にんじんは皮をむき、スライサーで薄く千切りにします。千切りにしたにんじんに塩をふって約15分漬け、水気をしっかり絞ります。
沸騰したお湯に塩を少々入れ、下処理したナズナを加えてさっと茹でます。茹でたナズナはすぐに冷水にさらして冷まし、水気をしっかり絞ります。
水気を絞ったナズナをまな板にのせ、キンパに入れやすいように細かく刻みます。長すぎるとキンパを巻くときにまとまりにくいので、細かく刻むのがおすすめです。
ボウルに刻んだナズナを入れ、いりごま、ごま油、塩を加えて和えます。ナズナに下味をつけることで、キンパ全体の風味が引き立ちます。
卵8個を溶きほぐし、塩で味を調えたら、フライパンに油をひき、弱火で数回に分けて流し入れ、厚めの卵焼きを作ります。できあがった卵焼きは冷ましてから長く切ります。
フライパンに油を少々ひき、漬けておいたにんじんの千切りをさっと炒めます。にんじんを炒めることで脂溶性ビタミンの吸収率が高まり、色合いも鮮やかになります。
炊きたてのご飯に、味付けしたナズナとごま油、塩を加えてよく混ぜ、ナズナご飯を作ります。海苔の上にご飯を薄く広げ、卵とにんじんをたっぷりのせてしっかり巻きます。
できあがったキンパの表面にごま油を塗り、包丁で一定の厚さに切ります。ナズナの香りと具材の彩りがよく合うように、皿にきれいに盛り付けます。
栄養メモ
1人分あたりの目安