キムチジャム
甘酸っぱくてピリ辛なキムチの旨味とアロマが調和したジャム。肉やパンにのせて食べるのにぴったりな、なめらかな食感。

材料 をそろえる
- キムチ500g
- 長ねぎ1本
- オリーブオイル2大さじ
- アルロース0.5大さじ
- シェリー酢5ml
- わけぎ10g
作り方 をチェック
キムチをビニール袋から取り出し、ざるにのせて汁をしっかり切ります。こうすると水分が出すぎず、ジャムのとろみが良くなります。根元の部分ははさみで2〜3回裂いて、扱いやすくします。
長ねぎ1本を半分に切り、玉ねぎをみじん切りにするように細かく切ります。ジャムに玉ねぎではなく長ねぎを使う理由は、玉ねぎは水分が多くてとろみを損なうからです。小さな長ねぎなら半分に切ってから切ってください。
キムチを手袋をはめた手で持ち、はさみでざくざく切ってボウルに入れます。粒が粗いものと細かいものが混ざるようにし、大根の和え物やキムチの漬け汁は捨てずにすべて入れて味のポイントを生かします。ミキサーは使わないでください。食感がなくなります。
フライパンにオリーブオイルを多めにひき、中火で長ねぎが透き通るまでしっかり炒めます。長ねぎの香りがほのかに立ち、形がなくなるまで十分に炒めて、アロマをジャムに染み込ませます。
強火にして、切ったキムチを加え、底をこそげながら水分が完全に飛ぶまで炒めます。グツグツと煮える音がして、底が乾くまで絶えず混ぜて水分を蒸発させます。水分がないと甘みがよく絡みます。
アルロースを加えて中火に落とし、グツグツと煮ながら10分ほど煮詰めます。体積が半分以上減り、シロップのようにとろりとするまで煮詰めて、甘みをキムチに絡めます。
シェリー酢を加えて酸味を足し、中火でグツグツと煮て濃度を調整します。底をこそげたときに跡が埋まるくらいの、とろりとしたシロップ状になるまで煮詰めます。火を止めて冷まします。
冷ましたジャムにわけぎをたっぷり加えて混ぜます。わけぎが多いほど見た目も味も良くなり、ジャムが見えなくなるくらい入れても構いません。密閉容器に入れて保存します。
栄養メモ
1人分あたりの目安