みかんのシロップ漬け(みかん+オーブン)

冬が旬のみかんを使って、家庭で手軽に作れる甘酸っぱい手作りみかんシロップです。家にみかんがたくさん余ってしまった時や、甘みが少し弱いみかんを活用するのにぴったり。このシロップは、エイドやラテに加えて爽やかなドリンクとして楽しんだり、ヨーグルトにかけてなめらかなデザートにしたりできます。スライスしたみかんのシャキシャキした食感と、すりおろした果肉のやわらかな質感が調和し、口に含むたびにみかんのフレッシュな果汁の香りとほのかな甘みが広がり、暖かい冬の日にぴったりのほっこりとした気分にさせてくれます。家族の集まりやおもてなしの際に、手軽なおやつとして出しても皆に喜ばれる、ボリュームたっぷりで美味しそうなシロップです。

材料 をそろえる
- みかん8個
- 砂糖18.5大さじ
- レモン0.5個
作り方 をチェック
みかん8個を用意します。皮ごと使うので、重曹を少々ふりかけてやさしくこすり洗いし、水に5〜10分ほど浸けて不純物を落とします。その後、流水で何度もすすいでしっかり洗い、キッチンペーパーや清潔な布巾で水気を十分に拭き取ります。こうすることで、みかんの鮮度がそのまま保たれます。
洗ったみかんのうち2個を、皮ごと5〜7mmの厚さに薄くスライスします。みかんの皮がやさしく切れるように慎重に切ると、後でシロップに漬けたときにきれいな形とシャキシャキした食感が加わります。
残り6個のみかんは、皮を丁寧にむき、白い筋の部分をできるだけ取り除いてから、ブレンダーでなめらかになるまで挽きます。みかんの果肉が均一にすりおろされて液体のように滑らかになるまでブレンダーを回すと、シロップのテクスチャーがより滑らかになります。
大きめのボウルに、ブレンダーで挽いたみかん6個分、レモン1/2個から絞ったフレッシュな果汁、砂糖大さじ18.5(挽いた果肉の重さの約70〜100%)をすべて入れ、軽く混ぜ合わせます。室温で2〜3時間置き、砂糖が完全に溶けるのを待ちます。砂糖が透明になり、みかん果汁とよく混ざってとろりとしたシロップ状になるまで待ちます。甘さはお好みで砂糖の量を調整できます。
砂糖が溶けている間に、保存用の密閉ガラス瓶を熱湯消毒します。冷水に瓶を入れ、中火で沸かして消毒した後、瓶を取り出して水気を完全に乾かします。瓶の内側が乾いた状態になれば、清潔にシロップを保存できます。
消毒したガラス瓶に、スライスしたみかん2個分と、砂糖で溶かしたみかん果肉の混合物6個分を一緒に注ぎ入れます。瓶をぎっしり詰めずに余裕を持たせ、振って均一に混ぜたら、ふたをしっかり閉めて冷蔵庫で保存します。2日ほど熟成させると、みかんの味がより深く豊かになり、食べるたびに美味しく楽しめます。
栄養メモ
1人分あたりの目安