出汁なしで煮るさっぱり白菜トック

寒い冬の日に温かい一品としてぴったりのさっぱり白菜トックです。出汁を別にとらず、手軽なコイン出汁と新鮮な白菜の甘みを活かして簡単に煮込み、もちもちで柔らかいトックが澄んだスープに染み込んで香ばしくあっさりとした風味を引き出します。シャキシャキした白菜の爽やかな食感とともにスープが口の中に優しく広がり、お祝いの集まりや一人の夕食、あるいは二日酔いの朝食としても満足できるヘルシーな一杯です。

材料 をそろえる
- 白菜6000g
- トック300g
- にんにく(みじん切り)2大さじ
- 長ねぎ1本
- 天日塩1大さじ
- ごま油1大さじ
- 水1500ml
- コイン出汁2個
作り方 をチェック
白菜の葉6枚をきれいに洗い、食べやすい大きさに薄く千切りにしておきます。できれば黄色い芯の部分がある白菜を使うと、より甘くて柔らかい味わいになります。
にんにく4片を細かくみじん切りにし、約大さじ2杯分を用意します。にんにく(みじん切り)が細かい粒子でしっかり刻まれると香りがよく出ます。
長ねぎ1本を小口切りにしておきます。長ねぎが新鮮だとシャキシャキした食感と香りが引き立ちます。
トック300gを水に浸し、トックが柔らかくなるまでしばらく戻します。トックの乾燥具合に応じて戻す時間を調整し、しっかり戻るようにします。
鍋に切った白菜とにんにく(みじん切り)大さじ2、天日塩大さじ1、ごま油大さじ1を入れ、中火で加熱します。白菜がしんなりとして火が通るまで炒め、ごま油の香ばしい香りが立つようにします。
白菜がしんなりしたら、水1500mlとコイン出汁2個を加え、強火で沸かします。コイン出汁がない場合は、昆布15gと煮干し20gで出汁をとって使用します。
スープが沸騰したら中火に落とし、戻しておいたトックを加えてトックが柔らかくなるまで煮ます。トックが十分に戻っていない場合は、少し長めに煮てトックが透明でもちもちになるまで煮ます。
トックに火が通ったら、切った長ねぎを加え、ひと煮立ちさせてスープに味がなじむように仕上げます。お好みで塩やクッカンジャンで味を調え、豆腐や肉を加えても美味しいです。
栄養メモ
1人分あたりの目安