アワビバタービビンバ
香ばしいバターとアワビの内臓の旨味が染み込んだ、もちもちのアワビ身がのった贅沢で上品なご飯料理です。

材料 をそろえる
- あわび400g
- バター0.5大さじ
- にんにく(みじん切り)1大さじ
- 浸しておいた米2カップ
- 昆布5g
- 水300ml
作り方 をチェック
アワビ4尾の殻と身をスプーンで分け、内臓を取り除き、歯ブラシで殻の内側の汚れをきれいに洗います。歯の部分は手や包丁で取り除いてきれいに下処理してください。こうすると生臭さが取れてすっきりとした味わいになります。
取り除いたアワビの内臓は細かく刻み、アワビの身には0.5cm間隔で十字の切り込みを入れます。切り込みを入れると熱がよく伝わり、火の通りが均一でもちもちとした食感が生きます。内臓はバター炒めに使います。
鍋にバター大さじ1/2を溶かし、みじん切りにんにく大さじ1とアワビの内臓を加えて中火で1分炒め、香りを出します。にんにくがきつね色になり、内臓の生臭さが抜けるまで混ぜながら炒めてください。この工程で旨味ベースができます。
炒めた鍋に浸しておいた米2カップを加え、木べらで2分間絶えず混ぜながら炒め、米粒にバターと内臓の香りをなじませます。米が透き通り香ばしい香りがするまで炒めてください。炒めないとご飯の味がぼやけます。
水1.5カップと昆布5gを加え、強火にかけて沸騰し始めたら一度混ぜます。昆布はだしの旨味を加え、沸騰直前に取り出してください。沸騰したら中火に落とします。
中火で10分炊き、2〜3回底を混ぜて米が焦げないようにします。水分がほとんど吸収され、表面に穴ができるまで炊いてください。途中で生臭さがしたら失敗のサインなので注意してください。
ご飯の上に切り込みを入れたアワビ4尾をのせ、弱火でさらに5分炊いてアワビがもちもちに仕上がります。アワビの縁が白くなったら完成の合図です。強火にするとアワビが硬くなります。
火を止め、蓋をしたまま5分間蒸らして、米粒が均一に炊け、水分が行き渡るようにします。蒸らさないとご飯がべちゃつきます。これで香ばしいアワビバターご飯の完成です。
栄養メモ
1人分あたりの目安